20170906 やっていくぞ、という決意表明

やっていくぞ、という気持ちになっているので決意表明する。

 

これまでと現在の状況

SIerへ新卒で入社して数年、客先に常駐して、わりと厳しい状況のプロジェクトで仕事している。プログラミング未経験で入社。自分の上司に当たる人たちが多忙なことなど、たぶんいろいろな事情があって、これまでしてきた仕事は単純作業が多い。簡単なプログラムの改修をしたことが数回、あとは基本的にテストの仕事をしているか、暇を持て余しているか。

入社以来、落ち込んだ気持ちで過ごすことが多かった。原因っぽいものはいろいろある。作業量が増えて、労働時間が長くなる時期が不定期に来ること。数か月単位で所属するチームが変わったこと。友人や会社の同期に比べて自分の置かれている環境が良くないように感じられたこと。与えられる仕事が単純作業ばかりだったこと。業務も仕様もよくわからないまま作業をしていたこと。出社しても仕事がない時期があったこと。何もできない自分に自信を無くしているのに、周りからは "優秀な若手あつかい" を受けたこと。などなど。

状況がだいぶ安定してきたのとともに、気持ちも上向いてきたのが、今年の初夏のこと。自分と仕事との関係をもっとよくしたいという気持ちで、少しずつ勉強を始めた。できるだけ毎日、短い時間でもプログラミングや語学を勉強するようになった。

 

勉強しながら変わっていったところ

なかなか驚くような成果は出ないけれど、夏が過ぎて、秋が来ようとしている今も、こつこっと勉強を続けている。プログラミングにしろ、コンピュータの仕組みにしろ、語学にしろ、学ぼうとしているものはものすごく奥深く見える一方、今の自分があまりに未熟に、そして、自分の努力もとてもちっぽけなものに感じられて、足がすくみそうになる。けれど、お祈りするような気持ちで、毎日机に向かってきた。

初めのうち、「負けたくないです」って祈るような気持ちだったと思う。置かれている環境や、周りの人間に。けど、いまは違う。いまは、「自分好みにデザインして作り上げたものを使って生活をしたい」「自分が作ったものを人に見てもらいたいしあわよくば使ってもらいたい」「いろんな場所へもっと身軽に行ってみたい」みたいな目標があって、そういうことができる自分に少しでも近づけますようにとお祈りする気持ちだ。

こういう気持ちは、勉強しているうちに、プログラミングや語学の面白さみたいなのを、少しずつ感じるようになったことで出てきたものだ。これ面白いな~と思う気持ちを起点にして、自分がしていきたい生き方とか生活の仕方が浮かび上がってきたと思う。

 

これからのこと

「自分好みにデザインして作り上げたものを使って生活をしたい」「自分が作ったものを人に見てもらいたいしあわよくば使ってもらいたい」「いろんな場所へもっと身軽に行ってみたい」みたいな目標がある、と書いた。これらの目標は、ものすごく包括的に言うと、「世界を自分のものにしたいな~」みたいな感じの目標だ。言葉にすると、バカみたいな目標で、なんだか少し恥ずかしい。けど、この目標のことを考えると、挑戦してみたいことがいろいろ湧いてくるし、挑戦する気力や、コツコツと勉強や練習する気力も出てくる。プログラムと語学の勉強を続けていこう、年内を目標に自分が作ったものを公開するぞ、それに本をたくさん読もう、布を染めたいな、土を練ってみたいな、縫物ちくちくしようなどなど…。

ここへ、会社での仕事もうまく位置付けられたらいいと思う。今の自分にはまだ難しいけれど。いずれは、会社で仕事をする時間も、なりたい自分になっていくための大事な時間だと思えるようになればいいなと思う。そして、仕事以外の時間での活動が、会社での仕事の役に立っていけばいいなと思う。

長い道のりかもしれないけれど、やっていくぞという気持ちだ。