20170603 柳本浩市展 ハルシャ展 テレビ

良く晴れた土曜日。朝からヨガへ行って体を動かして良い気分だった。

お昼前からはお出かけ。お目当ては、柳本浩市展とハルシャ展。

https://ja-jp.facebook.com/Yanagimoto.Koichi.Exhibition/

N・S・ハルシャ展:チャーミングな旅 | 森美術館

 

柳本浩市展は、最近自分がぼんやりと考えていたことに沿うような感じだった。最近、仕事にしろそれ以外の部分にしろ、自分が見聞きしたことや、経験したことなんかを蓄積してそれをいろんな場面で使って…ということをもっとしていきたいと思っていて、それを、物の収集っていう形で突き詰めてやるとこうなるんだな、という感じがした。形のあるものにしろ、無いものにしろ、集めて残す、ということが始まりになると思った。自分は、集めたものを活かしたいと思うばかりで、集める努力はしているのだろうか?集まったものを手元に残すようにしているだろうか?と思いながら見た展示だった。自由が丘にある倉庫っぽい会場もおもしろかったなあ。

ハルシャ展は六本木の森美術館にて。やっぱりモチーフの反復はたまらない…見ていて気持ちがいい。そして、絵の中の、たくさんの人たちを見ているととても穏やかな気持ちになれた。これから先日本で個展があったらまた来たい。

夜は珍しくテレビを見て過ごした。ブラタモリ、そのあとの文房具の番組、そして祇園の女性たちがテーマのNHKスペシャル

あのときこうしてれば、みたいなことを自分は就職活動をする段階になって初めて感じた。それまでは、いろんな選択肢があるということを考えもしなかったから…。いろんな道があるけれど、自分にはこの道しかないと覚悟を決めて進んでいく。祇園のお茶屋さんの娘さんともなると、いろんな道があるのに選べるのは一つだけというのがとても際立って見えるけれど、自分だってそうだ、結局自分が選んだだり、偶然まよいこんだりしたたった一つの道しか進めないのは一緒だ、と思った。ぐっと覚悟を決めて進んできたおかみさんにはなんだかすごみがあった。映像がきれいで、良いもの見たな~という感じ。

いろんなものを取り込んだ休日だったな。