20170813 緊張の味

今日はとても緊張しながらおいしいお昼を食べた。おいしかったんだけど、緊張の味がした。そして、緊張しつつも、とても幸せな気持ちだった。いま、そのときの幸せな気持ちを振り返って思うのは、自分の周りに大切な人やもの、ことを増やしていきたいということだ。周りの目を気にして、手に入れるものごとや、好きなふりをする相手、過去や未来のことを気にして、執着するものごとや相手、じゃなくて、大切だなあ、好きだなあと思えるような。

いまは辛いけど、自分にとっての仕事だって、大切だなあと思えるものにしたい。適当にやり過ごしていくものじゃなくて、大切に取り組めるもの。大切に思えるようになりたい、っていうのは、やりがいが欲しいとか、面白いことをしたい、とは別のところにあると思うけれど、まだよくわからない。



移動時間に考えた、やってみたいこと。

洋服作り

布を染める

餃子とか肉まん 皮からつくる










20170812 室生寺 大野寺

今日は朝から飛行機に乗って旅行へ出発。今回の目的地は、奈良の室生寺と大野寺。二つのお寺は、奈良の宇陀市というところにある。最寄駅に着くと、街より少しだけ空気がひんやりと気持ちがいい気がした。山の緑がとっても綺麗!

電車の駅から室生寺へはバスで行く。歩いても面白そうな道だけれども、いくらすこしは涼しいとはいえ、やはり8月の暑さ。疲れ切ってしまいそうなのでおとなしくバスに乗ることにしたのだった。

バスに乗り込んですこしすると、窓から大野寺の磨崖仏が見える。山の岩肌に彫られた、仏様の姿。像とはまたちがう素晴らしい雰囲気がある。なんだろな…より原始的というか、より大陸的というか…。

バスはだんだん山へ入っていく。川に沿った道だから、歩いても楽しいだろうな。ハイキング用の道も整備されているみたい。また涼しい季節に来てみたい。15から20分ほど乗っていると、室生寺のバス停へついた。景色を見ているとあっという間だった。

バス停からお寺は までは、お土産やさんや食べ物屋さん、旅館などが軒を連ねる参道を歩いて行く。賑やかな通りという感じではない。すこし鄙びた感じがある。お店は帰りに見ることにして、お寺への道を急ぐ。

赤くて丸い橋を渡るといよいよ室生寺。入山料を払い、てくてく歩く。もみじの緑がとてもさわやか。近くに川が流れていて、水の流れる音が聞こえてくる。そして蝉、ツクツクボウシの鳴く声。なんとなく、子どもの頃の夏休みの終わり頃の気持ちを思い出したりした。

すこし歩くと、まずは室生寺の仏像さんたちに会える。装飾がきれい。色が薄くなっているとはいえ、きれいな彫りや彩色が伝わってくる。そこからさらにすこし歩くと、五重の塔。こじんまりとして、上品な塔だった。

五重の塔の奥には、奥の院へ続く階段がある。この階段、登ってみると、思っていたよりずっと急で長かった。気持ちのいい空気のなか、息を切らしながらようやっと奥の院へ到着。法要を行なっている人たちがいたため、お経が響き渡っていてとてもよかった。奥の院では、休憩したり、本を読んだりして、ゆっくりと過ごした。ちなみに、降りる時は膝がガクガクと震えてしまいました…。

下へ降りてからは、ベンチに座ってゆっくり本を読んで過ごした。普段過ごしている場所を離れて本を読んでいると、すごく自由な気持ちになれるとわかった。

しばらく休んだ後で、バスの時間よりすこし早めに室生寺を発った。参道のお店やさんをいろいろ見たくて。参道のお店は、どれもすこし古めかしい感じがするけれど、よくみるととても美味しそうなものを売っていたりする。

あるお店で、勧められるがままに試食した奈良漬けがその一つ。パリッとしているし、味も塩辛すぎずちょうどいい。家族へのお土産用に、一つ購入。店員のおばあさんが、中で麦茶を飲んで休んでいったら?と勧めてくれたのでお言葉に甘える。今年はこの辺りも暑いこと、今日は比較的涼しいこと、春秋の景色の美しいことなどを教えてもらう。とてもとても早口なおばあさんだった。ありがとうおばあさん。

もう一つは、葛入りのうどん。これは食べてはいないがとてもおいしそうだったので自分用に麺を買った。食べるのが楽しみだ。うどんの代金を払うと、お店のおばあさんが、柿のゼリー菓子をすこし分けてくれた。このゼリー菓子のまたおいしいこと。次に行った時は購入しようと思った。

そうこうしているうちに、バスの時間になった。うとうとしながらバスに揺られて、帰りは大野寺で降りた。小銭の持ち合わせがなく、入山はできなかったので、磨崖仏だけもう一度よく見ておいた。

こうして、奈良での1日は終わった。夜は大阪に戻って、学生時代の友達たちと食事した。なんとなく、自分の仕事については話したくなくて、はっきりとは話さなかった。なぜ話したくなかったのかはわからない。人と比べる気持ちなのか、自分の中で納得できない気持ちなのか。





20170811 最近のこと

最近のことをちょっと書いておきたい。

明日朝早いので早く寝たいんだけれども、ちょっといろいろあったので書き留めておく。

  • 私がいま置かれている職場環境について、いい環境だと言ってくれる人もいれば、良くない環境だ、もっと良い環境で働かせてあげたいと言ってくれる人もいる。いい環境だと言ってくれる人に対しては、励ましてくれてありがとうという気持ちを持てるといいと思う。良くない環境だと言ってくれる人に対しては、心配してくれてありがとうという気持ちを持てるといいと思う。思う、思うんだけれども、今の自分にはどちらの気持ちもわいてこない。ただただ、そっとしておいてほしいという気持ちだった。乱暴な言葉で言うと、とやかく言わないでほしい、となるのかな。自分が置かれている環境については、もう嫌になるほど考えた。そして、"それでもやっていこう。あるのは、抽象的な「良い環境」とか「悪い環境」ではない。一つ一つの具体的な出来事、具体的な自分の行動、具体的な自分の気持ちそれだけなんだ" と思うようになった。そういう風に考えるようになってようやく前を向いて努力ができるようになった。だからだと思うけれど、他人からの「いい環境だよね」「かわいそうに、悪い環境だよ」みたいな言葉はいまの私にはなんだか辛いのだ。やっていこう、という自分の決意がぐらぐらする気がしてしまう。
  • 「すぐに効果が出るわけではないけれど、自分を良い方向に向かわせてくれるようないろんなことを、例えば筋トレとかをお祈りと定義しよう」みたいなツイートを見た。(元のツイートが見つけられない…)このツイートを見て、私には「お祈り」みたいな気持ちでしていることがたくさんあるなあと思った。毎朝遅れないように会社に行くこと、すこしずつでも自分のための勉強をすすめること、周りの人に挨拶すること、見知らぬ人に対しても親切に、礼儀正しくあること、部屋や持ち物を清潔に保つこと、運動することなど…。そして、こういう「お祈り」みたいな気持ちでしているたくさんのことを、できるだけ毎日、無理のない範囲で丁寧にすることって自分にとってとても大事だと思った。いざというときに自分を守ってもらえるようななにかをつくっていけますようにというお祈りであり、同時に、いつも自分らしい自分でいられますようにというお祈り。
  • 周りの人から、期待外れだなあと思われているのを感じる。これはこれでいい方向に向かっているのかもしれないな。

20170723 なりたいもの

  • 見たもの、思ったこと、感じたこと、考えていることをもっと的確な言葉を使って表現できるようになりたい
  • 身軽にいろいろ挑戦できる人になりたい。やってみたいこと、行ってみたい場所に身構えずに挑戦してみたい
  • いまつかみかけている、"作ることの喜び" を自分の中で確固たるものにしたい。ん?なんか違うな。このごろ、なんだか作ることは楽しいな、喜びがあるなと思っているので、それを大事に、これからも感じ続けていきたいし、もっと大きくしていきたい?そんな感じ
  • のちのち大事にできる思い出をたくさん作っていきたい
  • 自分が好きなものを身に着けていたい
  • 整った、清潔な部屋に住んでいたい
  • ムキムキとか、スタイル抜群とかでなくていいから、無駄な肉のない引き締まった体でいたい
  • 健康でつやつやとした髪の毛と肌でいたい
  • 周りの人に寛大で、親切でいたい
  • 自分がしたいことはなるべくする、したくないことはなるべくしない、一緒にいたい人となるべく一緒にいる、見たいものだけなるべく見る
  • いつも爪は短く切っておく
  • お気に入りがいろいろある
  • 楽しみなことがいっぱいある

 

好きなもの、興味があること

  • 普通の人(に見える人)たちの暮らし
  • 一人ひとりちがう生活の仕方、好み、これまでの人生でしてきたことや考えてきたこと
  • 自分が必要なものを自分で作って使う

20170720

なんだかバランスの悪い日々。

仕事は暇。会社へ行っても、あまりすることのない日も多い。だらだらと作業をしてしまい、達成感はないし、ミスもしてしまった。

少ない仕事だからこそ、1つずつきちんとしたいのに、それができない。

家では、勉強を頑張っている。英語とプログラミング。どちらも、調子が付いてきて、面白いなと感じることが増えてきた。

いまは、会社で過ごす時間がもったいない感じがする。単純作業ばかり、だらだらやって…自分がダメになっていくのを感じる。家で過ごす時間ほどでなくても、もう少し会社で過ごす時間も自分にとって実りのあるものになるといいなあと思う。

20170707 社内ニートな日々

あまり仕事がなくて、ぽやぽやと過ごした1週間だった。

会社に行っても仕事がないのはつらい。なにか手伝えることはありますか?と上司に聞くと、私にできそうなことがないかを探してくれる。

確かに私には、知識も経験も少ししかない。自分の力でできることはすごく少ないと思う。私に任せてもらえる仕事があまりないのはよくわかる。だから、上司がなにか私にできることを探してくれているとき、とっても申し訳ない気持ちになる。何もできない社員で申し訳ない…と思う。その一方で、私のことを育ててよ!という気持ちも出てくる。いまはできないかもしれないけど、これからできるようになれるように、挑戦の機会がほしい、教えてほしいと思う。

申し訳なく思う気持ちと、教育を要求する気持ち、どちらも本当の自分の気持ちで、その上で一番強くあるのは、自分はこれからどうなっていくのだろうか、という気持ちだ。今のままずーっと、難しいことはさせてもらえない、誰にでもできる単純作業だけ割り当てられる、そういう風に生きていくことになるんだろうかと、不安になってしまう。不安で不安でしょんぼりしてしまう。

環境に負けたくなくて、自分で少しずつ勉強を始めてみている。自分がしていることのレベルと、仕事で要求されているように見えるレベルがかけ離れていて、途方もない気持ちになることが結構あるけれど、まあやっていくしかないな、という感じ。私は、いろんなことをできるようになりたくて、いろんなことに挑戦してみたいと思っている。しょんぼりしていないで、自分でできることをちょっとずつやっていく。

ときにしょんぼりしつつ、でも、負けないぞ!と自分を励ましつつ、えっちらおっちらやっていこう。

20170701

朝からホットヨガへ。わたしが通っている店舗でおそらく一番人気だとおもわれる先生のレッスンに、初めて参加した。そうしたらもう、その先生がほんとうに素晴らしくて、一気にファンになってしまった。

他の先生たちももちろんすてきな人たちだ。スタイルが良くて、優しくて、ポーズも綺麗で、いつもいきいきとした笑顔を絶やさない。けど、一番人気の先生はなんだか全然ちがう。なにがちがうのかよくわからないけど、ほんとうに違っていた。生徒であるわたしのことを、とても大切に思ってくれていて、応援しようとしてくれているのが、嘘っぽくなく伝わって来るような気がした。そして、インストラクターの仕事が好きで、ヨガをするのも好きで、たのしく生きている感じ…他の先生とは全然ちがう、いきいきとした雰囲気…。よくわからないけど、ほんとうに素晴らしかったなあ。

自分も、こういう、よい雰囲気を持った人になっていきたいと思った。そのためにやはり、毎日積み重ねて行けることを淡々とやっていこう。身の回りや身に付けるものを清潔に保つこと、自分の体を大事にすること、心をよく休めること、あいさつするとかお礼を言うとかすごい!良い!と思ったら素直に相手に伝えるとか。自分が、なりたい自分になるために大事だと思うことを、ちゃんとやっていこう。

午後からはショッピングモールへ。夕飯は定食屋さんで魚を食べた。食べたいものをおいしく食べられるってありがたいなあとしみじみ思った。